新・警視庁捜査一課9係 第9話 予告あらすじ [新・警視庁捜査一課9係]
新・警視庁捜査一課9係 第9話 予告あらすじ
人気アイドル・神崎翔(水谷百輔)のマネージャー・三原里美(河合美智子)が何者かに絞殺された。真澄(原沙知絵)の報告によると暴行されたような痕があり、怨恨による犯行の可能性もある。さらに索条痕に黒い付着物、右手の側面には赤い染料が付着していた。それらが意味するものは?
里美が一人娘の三原結衣(松岡茉優)が通う学校でモンスターペアレントとして評判だったことがわかった。担任の工藤(遠山悠介)などは結衣の送り迎えをさせられるなど、かなりひどい目にあっていたとか。
さらに里美ともめていたという翔も容疑者として浮上。翔本人は「いつものケンカ」と口を濁すが、里美に解雇された元スタッフによると、翔はアイドルの彩(菊地亜美)と付き合っており、里美に猛反対されていたという。あくどい手を使って別れさせようとした里美は翔にとって邪魔な存在だったはずだが…。
新・警視庁捜査一課9係 第8話 視聴率 [新・警視庁捜査一課9係]
新・警視庁捜査一課9係 第8話 視聴率
新・警視庁捜査一課9係 第8話 視聴率は15.6%でした。
前回から視聴率が少しだけ下がりましたね~!
でも高い視聴率ですね!
新・警視庁捜査一課9係 第8話 あらすじ [新・警視庁捜査一課9係]
新・警視庁捜査一課9係 第8話 あらすじ
元プロテニスプレーヤーの結城(松田賢二)の他殺体が故郷の村で発見された。村では村長の財津(小林勝也)らが結城記念館の建設を進めている真っ最中。当の結城は殺害されたが、財津は結城の遺志を尊重して建設を進めるという。
が、事件当夜、結城本人が設計を担当する建築家・芳子(立原麻衣)に建設の中止を訴えていたことがわかる。それ以前に村役場の職員・真琴(広澤草)から、記念館の建設費をスーパーマーケット建設に回して欲しいと署名を見せられていた結城。真琴の訴えを聞いて心変わりしたのだろうか?
いずれにしても記念館の建設中止で損をするのは芳子と村長の財津。特に財津は記念館建設にまつわるキナ臭い噂も浮上、アリバイも曖昧で重要な容疑者に。
一方、倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹(井ノ原快彦)は、現場近くに落ちていた結城のものと思われるグローブから事件を追う。結城の幼なじみの中西(山下徹大)によると、幼いころはグローブ一つ買えないほど貧しかった結城は、自分の名前とは違うイニシャルが刺繍されたグローブを誰かからもらって使っていたらしい。
グローブには、事件と関連する意外な秘密が隠されていた…。
新・警視庁捜査一課9係 第8話 予告 あらすじ [新・警視庁捜査一課9係]
新・警視庁捜査一課9係 第8話 予告 あらすじ
元プロテニスプレーヤーの結城(松田賢二)の他殺体が故郷の村で発見された。村では村長の財津(小林勝也)らが結城記念館の建設を進めている真っ最中。当の結城は殺害されたが、財津は結城の遺志を尊重して建設を進めるという。
が、事件当夜、結城本人が設計を担当する建築家・芳子(立原麻衣)に建設の中止を訴えていたことがわかる。それ以前に村役場の職員・真琴(広澤草)から、記念館の建設費をスーパーマーケット建設に回して欲しいと署名を見せられていた結城。真琴の訴えを聞いて心変わりしたのだろうか?
いずれにしても記念館の建設中止で損をするのは芳子と村長の財津。特に財津は記念館建設にまつわるキナ臭い噂も浮上、アリバイも曖昧で重要な容疑者に。
一方、倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹(井ノ原快彦)は、現場近くに落ちていた結城のものと思われるグローブから事件を追う。結城の幼なじみの中西(山下徹大)によると、幼いころはグローブ一つ買えないほど貧しかった結城は、自分の名前とは違うイニシャルが刺繍されたグローブを誰かからもらって使っていたらしい。
グローブには、事件と関連する意外な秘密が隠されていた…。
新・警視庁捜査一課9係 第7話 予告 あらすじ [新・警視庁捜査一課9係]
新・警視庁捜査一課9係 第7話 予告 あらすじ
無職の手島(中川晴樹)の遺体が発見され、パソコンからは「自分は裁かれるべき人間です…」という遺書めいた文章が。一見、自殺に見えたが、延長コードによって絞め殺されたことが判明。実は手島は女子大生・瑞穂(皆川玲奈)が殺害された事件の容疑者として逮捕されていたことがわかった。裁判で無罪を勝ち取っていたが、手島は偽名を使い自らの"殺人体験"を小説としてコンクールに応募。多額の賞金を手に入れようとしていた。
倫太郎(渡瀬恒彦)らは手島の応募作品を読むことができる審査員たちを調べるが、審査員の一人、人気作家・有末(小田桐一)の妻・潤子(姿晴香)がなぜか倫太郎らの話を聞いて動揺する。
潤子が明らかにした事実から、やがて事件は意外な方向へと転換していき…。
新・警視庁捜査一課9係 第6話 視聴率 [新・警視庁捜査一課9係]
新・警視庁捜査一課9係 第6話 あらすじ [新・警視庁捜査一課9係]
新・警視庁捜査一課9係 第6話 あらすじ
商社マンの坂本(本間剛)が何者かに刺殺された。凶器が現場に残されていたペーパーナイフであることが判明。さらに坂本の唇からはマンゴーの果汁入りの口紅が検出された。坂本が髪の長い女性ともめていた、という証言が得られたことから、愛人の存在が浮上。倫太郎(渡瀬恒彦)ら9係は、マンゴー入りの口紅を使用していた女性を追う。
坂本が口紅を機内販売で購入していたことが判明した。口紅を売ったというキャビンアテンダントのえりか(宮地真緒)の話によると、同行者はいなかったという。
坂本の妻・奈津江(吉田羊)は、以前夫を尾行したときに見かけた髪の長い愛人が犯人だと主張する。
事件当夜のアリバイを聞かれた奈津江は、かつて夫の坂本が勤務していた証券会社の社員と会っていたことを供述。その社員によると、坂本は中田(佐野大樹)という若手社員をいじめて自殺に追い込んだことが原因で出向になったという。
奈津江が夫を尾行したときに見つけた坂本のマンションの部屋を調べていた村瀬(津田寛治)と志保(羽田美智子)が口紅を発見した。と、そこへ何者かが部屋に入ってきた。坂本の愛人か?それとも…!?
新・警視庁捜査一課9係 第5話 視聴率 [新・警視庁捜査一課9係]
新・警視庁捜査一課9係 第5話 あらすじ [新・警視庁捜査一課9係]
新・警視庁捜査一課9係 第5話 あらすじ
小料理屋「ふるさと」の店主・古野(大高洋夫)の遺体が店で発見された。青柳(吹越満)は、従業員の桜(井上和香)がカウンターにあった100円ライターを隠すようにしまうところを目撃。証拠品として没収した青柳は、ライターに書かれた「椿鮨」を訪ね所有者を探すことに。
一方、倫太郎(渡瀬恒彦)は、店のお勧めメニューの中にあった「ふるさと汁」に疑問を抱く。桜に確認すると古野の創作料理だとか。さっそく自ら作り、桜と桜の行き着けの喫茶店の主人・葉子(長野里美)に試食してもらうが、本物と味が違うといわれる。
事件当夜、「椿鮨」の従業員・本城(福井博章)が「ふるさと」から出てくるところを目撃されていた。その本城によると、桜はかつて「椿鮨」で働いており、将来を嘱望されていたが突然退職して「ふるさと」へ。さらに大家が競売にかけた「ふるさと」の店舗兼住宅を落札。従業員ながら古野の大家になっていたという。しかも、葉子によると桜と古野は男女関係にあったらしい…。
本城の証言で事件の前日、桜の妹・チカ(山本ひかる)が姉を訪ねてきていたことがわかった。
姉妹の古野に対する思い、そして倫太郎がこだわる「ふるさと汁」に秘められた思いとは…?