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全開ガール 第8話 予告あらすじ [全開ガール]


全開ガール 第8話 予告あらすじ

鮎川若葉(新垣結衣)は、自分と新堂響一(平山浩行)の婚約パーティが催されたレストランに駆けつけたが、会はすでにお開きとなっていた。しかし、そこには桜川昇子(薬師丸ひろ子)がいて、昇子は若葉に本気で響一と結婚するつもりなのかと尋ねた。若葉は迷いを見せながらも、自分の気持ちは変わらないと結婚への意志を示す。

法律事務所に戻った若葉は、響一や汐田そよ子(蓮佛美沙子)らにパーティの件を謝罪。しかし、欠席した理由を病人を介抱していたから、とウソをついてしまう。

そんな折、響一から、結納を行いたいので若葉の父親に上京してもらえないか、と連絡が入った。金にだらしがなく貧しい自分の父親を響一の両親に引き合わせたくない若葉は、父親に電報を打ち、上京を断るようにと指示した。

ところが数日後、若葉の父・久男(神戸 浩)が突然、法律事務所にやってきた。驚愕した若葉は、響一に見つからないうちに父親を連れ出そうとするが、そんなふたりに昇子が声をかける。

その後、保育園に桜川日向(谷 花音)を迎えにいった若葉は、そこで父親が結納のために上京していることを話した。それを聞いた山田草太(錦戸 亮)はなんとか冷静を保つが、ビー太郎(高木星来)が草太にそれでいいのかと聞く。すると日向も、若葉に迷いはないのかと尋ねた。若葉は、自分は上昇あるのみで迷うことなどないと言い…。













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全開ガール 第7話 視聴率 [全開ガール]


全開ガール 第7話 視聴率

全開ガール 第7話 視聴率は13.1パーセントでした。

前回より少し視聴率が上がりましたね!













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全開ガール 第7話 あらすじ [全開ガール]


全開ガール 第7話 あらすじ
良い人でもイクメンでもないズルイ大人なんです

鮎川若葉(新垣結衣)は、山田草太(錦戸亮)が、元妻・リリカ(浅見れいな)の突然の来訪に狼狽していることに腹を立てる。

そんな折、若葉のアパートを新堂響一(平山浩行)が訪ねてきた。若葉は響一に連れられて、閉店後の高級宝石店にやってくる。そして、そこで響一がオーダーしていた婚約指輪を渡された。美しく光り輝く指輪に若葉の気持ちは高揚する。

一方の草太は、リリカとの復縁はないと言うが、妙にテンションが高く、林佐間男(荒川良々)、西野健太郎(鈴木亮平)、チャボ(皆川猿時)らは心配になる。

若葉は、そんな草太にあてつけるように指輪を掲げ、響一と婚約したことを告げた。若葉と響一の婚約のニュースは、法律事務所でも話題となり、桜川昇子(薬師丸ひろ子)も興味を示す。

同じ頃、保育園でヒヨコを飼うことになり、桜川日向(谷 花音)や山田ビー太郎(高木星来)ら子どもたちは大喜び。しかし、幼少期に鶏を飼い卵を得ていた若葉は「鶏はペットではなく家畜だ」などと現実的なことを言い、周囲を驚かす。その後、保育園を出た若葉を草太が呼びとめた。草太は若葉に正直な気持ちを伝えたいと言って、リリカとの馴れ初めから結婚に至る経緯を説明、自分はお人よしかもしれないが、結婚のこともビー太郎と暮らしていることも後悔はないと話す。それを聞いた若葉は、ビー太郎のためにもニューヨークに行くのが筋だろう、自分も正しい相手と迷わずに邁進していくと宣言する。

しかし、ビー太郎を失いたくない草太は、リリカが帰国していることをビー太郎に言えずにいた。そのうち、草太の不自然な態度を感じたビー太郎と草太の関係がギクシャクしてしまう。

翌日、保育園では子どもたちがヒヨコをかわいがるあまり、抱きしめたり、取り合ったりしていた。それを見た若葉は、子どもたちにヒヨコを正しく管理し飼育する方法を教えた。それを聞く子どもたちを、園長(竹内力)と花村うらら(皆藤愛子)が微笑ましそうに見つめていた。

そんななか、法律事務所のスタッフを集め、若葉と響一の婚約を発表するパーティーを開くことになった。自宅に戻った若葉は、パーティーでの振る舞いについて勉強をはじめた。そこへ、ヒヨコが死にそうだとビー太郎がやってくる。若葉の処置でヒヨコは安定するが、ビー太郎は自分が目を離したせいだ、と自分を責める。若葉が事情を聞くと、草太が自分に隠し事をしたことでケンカとなり、ヒヨコから目を離したのだと言う。それを聞いた若葉は、草太が待っているという公園へ行き、リリカとの関係をどうするのか決めてからビー太郎にきちんと説明しろ、と強い口調で言い放った。

遂に決心した草太は、リリカに3人で暮らすつもりはないと伝えた。中途半端な気持ちで一緒に暮らしてもビー太郎を幸せにはできないし、自分の思いに正直に向き合うことを決めたのだと言った。

その後、若葉の部屋にやってきた草太は、ビー太郎にリリカのことを説明し、会ってみるかと尋ねた。しかし、草太が日本に残ると聞いたビー太郎は、悩みながらも草太と一緒にいると答えた。

後日、ニューヨークに旅立つリリカを、草太とビー太郎が見送りに来た。久々に母親に会うビー太郎は、草太の後ろに隠れてモジモジしていたが、草太に促され母親を抱きしめた。すると満面の笑みで「おかぁの匂いだ」と言った。そんな母子を見た草太は、胸が痛くなる。

婚約発表パーティー当日、草太から若葉に電話がかかってくる。その様子が明らかにおかしいため、気になった若葉は公園にいた草太のもとへ駆けつけた。若葉は、酒を飲みうなだれていた草太を家まで送り届けた。すると草太は、幼いビー太郎に自分かリリカかを選択させたら、側にいる自分を選ぶことをわかったうえで選択させたのだと明かした。5歳のビー太郎にとって、リリカの存在はすでに薄れているはずだと打算を働かせ選択させたが、ビー太郎が予想外に母親の匂いに反応したことにショックを受けたのだ。自分はいい人でもイクメンでもなく、ズルい大人なんだと言って泣き崩れる草太。若葉はそんな草太を抱きしめ、選択の結果が正しいかどうかは誰にもわからないのだから、ビー太郎を幸せにしさえすればいいのだと言った。

その頃、パーティー会場では、響一や昇子が、若葉の携帯電話に連絡をしていたが…。












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全開ガール 第7話 予告 あらすじ [全開ガール]


全開ガール 第7話 予告 あらすじ

鮎川若葉(新垣結衣)は、山田草太(錦戸亮)が、元妻・リリカ(浅見れいな)の突然の来訪に狼狽していることに腹を立てる。

そんな折、若葉のアパートを新堂響一(平山浩行)が訪ねてきた。若葉は響一に連れられて、わけもわからないまま閉店後の高級宝石店にやってくる。そして、そこで響一がオーダーしていた婚約指輪を渡された。美しく光り輝く指輪に若葉の気持ちは高揚する。

一方の草太は、リリカとの復縁はないと断言するが、妙にテンションが高く、林佐間男(荒川良々)らは心配になる。
若葉は、そんな草太にあてつけるように指輪を掲げ、響一と婚約したことを告げた。若葉と響一の婚約のニュースは、法律事務所でも話題となり、桜川昇子(薬師丸ひろ子)も興味を示す。

そんななか、若葉は、メモを持ち何かを探している草太を目撃する。若葉が後を追うと、草太はビジネスホテルへ入っていった。そこでリリカと落ち合った草太は、ホテル内のカフェで何やら話しはじめる。話の内容がよく聞こえない若葉は、身を乗り出していくうち、ワゴンとぶつかり大きな音を立ててしまう。ふたりに気づかれた若葉は、恥ずかしさのあまりその場を立ち去った。

同じ頃、保育園でヒヨコを飼うことになり、桜川日向(谷 花音)やビー太郎(高木星来)ら子どもたちは大喜び。しかし、若葉は「鶏はペットではなく家畜だ」などと現実的なことを言い、周囲を驚かす。
そんな折、若葉を呼び止めた草太は、自分の正直な気持ちを伝えたいと言い…。


















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全開ガール 第6話 視聴率 [全開ガール]



全開ガール 第6話 視聴率

全開ガール 第6話 視聴率は12.5%でした。

前回より少しだけ視聴率が上がりましたね~!


















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全開ガール 第6話 あらすじ [全開ガール]



全開ガール 第6話 あらすじ

第6話 正面突破で行こう! 人生初の告白だから

鮎川若葉(新垣結衣)は、山田草太(錦戸亮)にキスをする汐田そよ子(蓮佛美沙子)を目撃。ショックを受けて、保育園を飛び出していく。そして、家に戻ると涙を流し、草太が好きなことを自覚する。

翌朝、弁護士事務所では、桜川昇子(薬師丸ひろ子)がいらついた様子で、新堂響一(平山浩行)を探していた。響一が、メインクライアントの大手商社の社長と昇子に断りもなく会食していたことが発覚したのだ。そんななか、若葉は、そよ子に呼びとめられ、草太をどう思っているのか、と聞かれる。若葉が、なんとも思っていないと答えると、そよ子は安堵の表情を見せた。若葉は、草太への思いを封印することを心に誓うと、そのまま響一の部屋を訪ね、将来、独立するときには自分を公私とものパートナーにしてくれと頼む。

その頃、保育園では、子供たちのお遊戯会の配役が決まった。王子役を演じるのはビー太郎(高木星来)で、姫役には桜川日向(谷 花音)が決まったが、日向はそれをほかの子に譲り、なぜか魔女役に立候補。しかし、日向は昇子の前では、自分が姫役だとウソをつく。若葉が理由を尋ねると、昇子はどうせ発表会には来られないから姫役だと喜ばせておくほうがいいのだ、と答えた。
そんな折、仕事のトラブルで出張が決まった昇子に言われ、若葉は自宅で日向を預かることに。さらに翌日も、徹夜する昇子に代わり日向と過ごすことになった。すると日向は、今夜はビー太郎の家に泊ると言い出し、若葉も付き合うはめに。そして、狭い部屋で草太親子と一緒に川の字になり眠りについた。

翌朝、若葉が寝ていると自分を呼ぶ声が聞こえる。それは、保育園で寝てしまったあの日、自分に語りかけてきた心地よい声に似ていた。若葉が目を覚ますと、目の前には草太がいた。
その後、昇子から若葉に、今日も戻れないから日向と過ごすようにというメールが来る。それを知った日向は、抑えていた寂しさがあふれ若葉が縫ってくれた魔女の衣装をハサミで切ってしまう。

その夜、猛然と働く昇子のところへ、手伝うと言って響一がやってくる。昇子がそれを断り、先日の会食の件に触れると、響一は相手の社長は父親の知人で個人的な会食だったと説明。そして、自分はあなたの仲間だと告げた。するとそこへ、昇子に来客だと言ってそよ子が入ってくる。
昇子を訪ねてきたのは草太だった。草太は、昇子が日向に深い愛情を注いでいることを認めながらも、日向が家族の愛情に飢えていることを訴え、お遊戯会を見に来てあげてほしいと頼む。しかし、お遊戯が始まるのと同じ時刻に、昇子はクライアントとの重要な会議が入っていた。

翌日、お遊戯会の保護者席に昇子の姿があった。草太から言われた若葉はすぐに日向に報告に行くが、日向は昇子に姫役を演じると話していたためウソがばれるのが嫌で隠れてしまう。しかし、草太が説得し日向は舞台へ。見事に魔女役を演じ切り、昇子も晴れ舞台を笑顔で見守った。同じ頃、クライアントの会議には、昇子の指示で響一が出席していた。
お遊戯会が終わったあと、日向の活躍を労った若葉は、日向からあの日、寝てしまった若葉を見守っていたのは草太だと教えられた。そして、改めて自分の気持ちを認めた若葉は、それならば草太に告白しようと決意する。

そして、草太の家へとやってきた。しかし、そこには草太の元妻・リリカ(浅見れいな)がいた。リリカは、草太とビー太郎の3人でやり直したいから、自分が暮らすニューヨークに行こうと誘っていた。それを目撃した若葉が行き場をなくしていると、響一から電話がかかってきた。響一は、先日の逆プロポーズの件は本気なのかと尋ねた。若葉は草太を睨みながら、それを肯定し、「私は新堂先生と結婚します」と宣言し…。


















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全開ガール 第6話 予告 あらすじ [全開ガール]



全開ガール 第6話 予告 あらすじ

鮎川若葉(新垣結衣)は、山田草太(錦戸亮)にキスをする汐田そよ子(蓮佛美沙子)を目撃。ショックを受けて、保育園を飛び出していく。そして、家に戻ると涙を流し、草太が好きなことを自覚する。

翌朝、弁護士事務所では、桜川昇子(薬師丸ひろ子)がいらついた様子で、新堂響一(平山浩行)を探していた。響一が、メインクライアントの大手商社の会長と昇子に断りもなく会食していたことが発覚したのだ。そんななか、若葉は、そよ子に呼びとめられ、草太をどう思っているのか、と聞かれる。若葉が、なんとも思っていないと答えると、そよ子は安堵の表情を見せた。若葉は、草太への思いを封印することを心に誓うと、そのまま響一の部屋を訪ね、自分を公私とものパートナーにしてくれ、と頼んだ。

その頃、保育園では、子供たちが行うお遊戯の配役が決まった。王子役を演じるのはビー太郎(高木星来)で、ヒロインの姫役には桜川日向(谷 花音)が決まったが、日向はそれをほかの子に譲り、なぜか魔女役に立候補した。しかし、日向は昇子には、自分が姫役だとウソをつく。
そんな折、仕事のトラブルで急きょ出張が決まった昇子に言われ、若葉は自宅で日向を預かることに。そして翌日、若葉は日向のたっての希望で朝食をとりに草太の店にやってくる。すると、草太は、四苦八苦しながらビー太郎の衣装を縫っていた。それを見た若葉は、草太から衣装を奪い取ると…。


















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全開ガール 第5話 視聴率 [全開ガール]



全開ガール 第5話 視聴率

全開ガール 第5話 視聴率は11.8%でした。

前回からは0.1%だけ視聴率が下がりました!


















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全開ガール 第5話 あらすじ [全開ガール]



全開ガール 第5話 あらすじ
第5話 「これが私の素直な気持ち? そうか私が好きな人は」

鮎川若葉(新垣結衣)は、新堂響一(平山浩行)と付き合いながらも、山田草太(錦戸亮)への気持ちを打ち消せずにいた。桜川日向(谷 花音)から、草太が好きなんだろうと聞かれ否定はするが、本心は自分がよくわかっていた。

一方、汐田そよ子(蓮佛美沙子)に告白された草太を、林佐間男(荒川良々)、西野健太郎(鈴木亮平)、チャボ(皆川猿時)らは盛り立てるが、草太の気持ちを知るビー太郎(高木星来)は、若葉に告白するようプッシュする。
そよ子から、草太に告白したと聞いた若葉は、激しく動揺し仕事でミスを連発、桜川昇子(薬師丸ひろ子)からも叱責される。

そんな折、若葉は響一にクラシックの演奏会に誘われた。そこには、音楽家で若葉に会いたがっているという響一の母親(奈美悦子)が来るという。響一からドレスをプレゼントされた若葉は、これこそが自分にふさわしい世界だと思い直す。

同じ頃、花村うらら(皆藤愛子)が、見合いをするというニュースが飛び込んできた。うららを好きな佐間男はショックを受けるが、佐間男は諦めるどころか、ほかの人に取られる前に自分の気持ちを伝えると宣言し、見合い場所のサロンへと乗り込んでいく。
佐間男を追いかけてサロンへやってきた草太は、そこで、演奏会に来ていた若葉と響一を目撃。美しいドレスに身を包み輝いている若葉に、自分とは住む世界が違うのだ、と痛感する。

一方、佐間男は、見合いの最中に割って入りひんしゅくを買うが、うららの父・仁(竹内 力)の配慮で告白の機会を得るも、フラれてしまう。しかし、それがきっかけでうららは、自分に好きな人がいると告白、見合いは中止となる。
後日、意気消沈する佐間男を励まそうと、そよ子が飲み会を企画。佐間男は、そこにやってきた九条実夏(青山倫子)を気に入る。

そんななか、保育園で恒例のお泊り会が開かれることに。お泊り会では、スイカ割りが行われるのが決まりごとで、スイカを割ることができないと、罰ゲームとして好きな人の名前を発表しなければいけないという。本来、保護者は参加しないものだが、日向とビー太郎の画策で、若葉、草太もスイカ割りに参加することになった。そして、若葉の番となるが、若葉はあろうことか草太を叩いてしまう。園児たちにはやし立てられ、告白を迫られる若葉。響一の名前を言おうとするが、頭をよぎるのは草太の顔ばかり。悩みに悩むうちに、日頃の睡眠不足がたたり、スイカ割りの棒に体を預けて寝てしまう。

草太は、そんな若葉を抱きかかえたまま、園内に運び布団に寝かせた。寝息を立てて眠る若葉を、草太は満足げな顔で見つめていた。そして、寝ている若葉に向かい、自分の気持ちを明かした。やがて、自分も眠くなった草太は、若葉から少し離れた場所で壁にもたれて眠ってしまう。そこへ、草太を探してそよ子がやってきた。そよ子は、静かに眠る草太をかわいいと思い、その唇にキスをした。しかしそのとき、起き出した若葉は、草太にキスするそよ子を目撃してしまう。

同じ頃、草太の元妻・リリカが帰国。リリカは早速、草太に電話をするが…。


















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全開ガール 第4話 視聴率 [全開ガール]



全開ガール 第4話 視聴率

全開ガール 第4話 視聴率は11.9%でした。

前回からは視聴率が少し下がりました!


















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